金融庁の新規制に対応した国内バイナリーオプション業者を比較
海外バイナリーオプションは危険!日本国内の業者で安心取引

コストの高いバイナリーオプション

バイナリーオプションのサービスを提供している業者は増えてきていて、最近では専門業者も増加傾向にありますが、FX会社が提供していることが多いです。どちらも為替レートを多少としたデリバティブですから、考え方としては似ていますしシステムも似ています。似ているのですが大きな違いのある部分もありますから、うまく使い分けていくことが必要でしょう。

その違いについてですが、売買コストが上げられます。日本のFXは世界的に見ても売買コストの安い優れたサービスだと考えられます。かつては売買手数料がかかるサービスが多かったのですが、最近ではほとんどが無料です。また、スプレッドもコストの一つですが、これもかなり安くなってきています。ですから、FXの売買コストは非常に低いと考えられます。

バイナリーオプションの場合にはどうなのかというと、これは平等には評価できませんが、全体的に見てコストは高いと考えられます。たとえばペイアウト率が1.8倍の場合を考えて見ると、1,000円の投資をして勝つことができれば800円の利益を得られますから、200円のコストがかかっていると考えられないこともありません。しかし、ここにはリスクプレミアムもありますから、単純にこれをコストとして計上するわけにはいかないのです。

それでもコストが高いことはスプレッドから推測できます。最近になって法律の規制が変わり、途中で売却できるようになりましたから、売却価格を知ることができます。購入価格と売却価格の差がスプレッドですから、これを見ればかなりの開きがあることはすぐに分かるでしょう。FXの場合にはスプレッドが1pipを切っているものもあるくらいですが、バイナリーオプションはかなり低く設定されています。このことを考えれば、かなりコストが高いことが分かります。

バイナリーオプションは全体的にコストが高いですが、だからといって取引しないと決めつけるのは良くないでしょう。コストが高いですが、それ以外に良い面もたくさんあります。たとえば、為替レートがあまり動かない場合には稼ぎいやすいというメリットは大きいでしょう。ですから、コストが高いと言うことは頭に入れておくべきですが、使い分けることは必要です。たとえば、価格の変動がある程度あるのならFXを用いるのが良いですし、あまりにも変動が大きい場合や変動がほとんどないような状態ではバイナリーオプションを利用すると言った使い分けが必要です。

バイナリーオプションの説明はこちら
国内バイナリーオプション業者を比較
このページの先頭へ