金融庁の新規制に対応した国内バイナリーオプション業者を比較
海外バイナリーオプションは危険!日本国内の業者で安心取引

最近耳にするバイナリーオプションとは何か。

預貯金の金利が低い昨今、年金制度の先行きの動向が不透明なこともあって退職金等の資産を効率的に運用するために世間ではNISAが話題になったり、株式投資やFXといったものに注目が集まるようになってきています。  ローリスク、ローリターンの例えば定期預金よりも、多少のリスクを覚悟の上で高いリターンを得よう思う人が増えてきて、さまざまな金融商品が出回っています。そこで最近耳にするのがバイナリーオプション。  

『オプション』という名前で分かるように金融派生商品の一種です。 通常、良く知られる株やFX(外国為替証拠金取引)と同様一定のリスクをとって、高リターンを見込む金融商品なのですが、その仕組みは特徴的なものとなっています。 普通、株などでは、安いときに買い、高いときに売ってその値幅を利益として得るキャピタルゲインや、配当などのインカムゲインがなるべく大きくなるように取引をします。

ところがバイナリーオプションは為替取引で行うとすると、設定された条件、例えばその日の終値が120円50銭を上回るか上回らないかを予測するといった取引なのです。 二者択一ですから単純ですし、デイトレードの短期投資商品ですから、リスクを次の日にもちこさず、市場が閉まっている間に政情が変わったり大災害が起きたりして市場に混乱が生じた場合のリスクは防げます。 また、相場の値動きが無いときでも、少しでも値動きがあれば取引が成立するのも魅力です。

それから、株式投資をするよりおよそ10分の1の資金で行える良さもあります。 FXのようなレバレッジ(証拠金を預ければ、最高その25倍までの取引が出来る)もないので証拠金以上の損失もありません。 ということなのですが、基本的にオンリスクの商品なので、注意すべきところもあります。 負ければ証拠金を全て失うことになるので。利益があるかゼロかどちらかということなのです。 ということは、勝率五割では利益が出ません。

ですから、入り口は広いけれど、それで利益を上げるには、その相場の傾向についてよく勉強して市場の地合いやトレンドを短期的に予測できる知識や経験が必要になってきます。 例えば、株ならば安定した株を現物で持って、配当や株主優待を取り塩漬けにして持ち続け、値動きが大きいときだけ売買するというようなことはできません。 また、少額でもデイトレードですから回数をこなして負けが込めば思いのほか損失が大きくなる場合があります。

新しい制度ゆえに生ずるトラブル防止のため、2013年7月18日から新たな自主規制ルール等が設けられ、商品としては成熟しつつありますが、あくまでも自己責任が原則です。 他の金融商品と同様、その商品の性質を見極めて、自分に合ったものか十分に検討する必要があります。

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