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欧州株は今日も軟調。発表されたフランスの指標が悪かった

8月21日。日経平均は597円のマイナスで大引けしました。株式市場のスタートはいきなりマイナス3桁とすごいスタートだった。本日の原因は米国株安だけど、本当の理由はもっと別のところにあります。お盆前に中国は4年ぶりの水準まで人民元切り下げを行いました。ただ単に冷え切った中国経済を切り下げることで底上げしたいという願いからだったのですが、それだけではおさまらなかった。

切り下げをしたことで米国の利上げ時期が遅れるのではないかと市場参加者たちに受け止められたことで米ドル円は下げるし、米国株も下げる事態が起きました。それが日経平均に響き、さらには日経平均の下げが欧州市場に響く悪循環が起こり、世界でパニックになっている状況です。こんなときの相場は安定していないので、特に初心者は避けた方がいいです。トレード慣れしている方でも、難しい相場であることは確かです。

3市場の中で中国と最も関係しあっている東京市場はやりにくいです。その他も、しばらくは注意するべきです。現在は17時過ぎ。ユーロ圏の大事な指標が発表されたのでチェックしてみました。総合PMI-8月、製造業PMI-8月、非製造業PMI-8月はどれも市場予測より少し上の結果でした。

しかし、フランスの8月製造業PMIがどれも市場予測を下回ったことで、欧州株でリスク回避が起こり、高値圏にいたユーロ円は失速しました。138.83と138.17が本日のユーロ円の高値と安値です。チャートを見ると、今日を省いて2日連続陽線で引けていて、形も反発しているので悪い状況ではありません。人民元切り下げから優勢的にユーロ円が買われるようになっていたことを考えると、今日の下げは調整だと受け止めます。

いい仕込み場かなぁ。人民元切り下げによる影響で米国利上げ開始時期が遅れるだろうとの見方から売られ徐々に弱り始めた米ドル円のチャートと比較すると、綺麗に上がっているユーロ円に対し、米ドル円は連続陰線で上値が重くなっています。

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