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日経平均は7月13日以来の2万円割れ。人民元から来る負の連鎖

8月21日。本日の東京時間午前は2万円割れした日経平均、ギリシャのチプラス首相が辞任を発表したこと、日本の要人発言など話題がたくさんあるのが特徴。7月13日以来の2万円割れになった日経平均は、米国株安、中国株下落などが関係しています。中国株下落は7月になってから激しくなりました。おかげで市場は荒れて世界同時株安となりました。

混乱を防ごうと中国政府は銘柄売買を限定させることで下落を緩和する策を取りました。計画通り進み、中国株、日経平均の激しい下落はともにおさまりました。だけど、東京時間はやりにくい相場が続きました。そんなとき、8月に発表された中国指標が低調な結果で中国はまさかの人民元切り下げを行いました。それも3日間連続。当然相場は荒れました。立ち直ろうとしていた日経平均に再び下落のスイッチが入りました。

93円に向かおうとしていた豪ドル円を90円に突き落としました。初日の米ドル円は問題がなかったものの、切り下げから3日が経った頃、切り下げによって利上げ時期が遅れるのではないかとの見方が広がり、売られるようになりました。次第に欧州株や米国株まで巻き込んで世界同時株安となりました。

本日2万円割れした日経平均の下げがどれくらいすごいものなのか?-322円の19711円で寄り付いた後、午前中だけで計400円超えの下げとなりました。2万円割れになる前、ダウ平均は3日続落しています。人民元切り下げから始まり、米国利上げ時期の遅れを懸念し、今では世界景気減速懸念にまで発展する状況。この負の連鎖を断ち切らない限り、混乱はおさまらないでしょう。

そして、本日の東京時間午前に発表された中国指標は市場予測を下回る結果で、さらに中国経済の悪化を確認する形となりました。負の連鎖を断ち切るどころかかえって火をつけてしまった。結果を聞いた豪ドル円は90円前半から89.84まで下落。発表前から日経平均の軟調さにやられて下落は始まっていました。90.61の高値から午前中だけで89.84まで行く下げ方。さらにギリシャの総選挙も近いうちにある事を考えると怖くなります。

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