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午前は400円超え。午後には500円超えの日経平均

8月21日。午前の相場は日経平均が400円超えの下げに達して、ユーロ円以外のクロス円はリスク回避になりました。90円後半にいた豪ドル円は、中国指標も悪かったことで89円後半まで下げました。これほどまでに日経平均が大きな下げに達した原因は、前日の米国株安にあります。どうして米国株が安くなっているのかというと、お盆前に行われた人民元切り下げにあります。

切り下げられたことで米国の利上げ開始時期が遅れるかもしれないとの懸念が広がりました。次第に米国だけじゃなくて欧州のほうにも不安が広がり、世界同時株安となりました。人民元切り下げの影響は、商品相場にも広がり、原油も下落しています。すべては人民元切り下げから世界同時株安となったことで、世界経済が減速するのではないかという懸念が関係しています。人民元のほうは落ち着きを取り戻しているけど、市場全体の混乱はまだおさまっていません。それが不安定な日経平均やNYダウの下落にあらわれています。

現在午後14時過ぎ。89.72まで安値を更新した豪ドル円は、午後は89.95辺りまで反発していました。400円超えの下げに達した日経平均は、午後はもっと大きな下げになっていました。なんと500円超えです。ギリシャ問題で荒れたときで確か600円程だったと思います。500円や600円下げる日経平均というのは普通の相場ではあり得ません。こんなに大きくなるのは余程大事件が起こったときぐらいなので、この下げを見ただけで普通の状況ではないことがわかります。

数年前に遡ると今を上回る大事件が発生しています。世界同時株安になったリーマンショックです。このときの日経平均のすごさは1000円超えです。もし4桁になってしまうようなことがあれば相当悪い相場ですから取引しないほうがいいでしょう。また、こうなった時点で塩漬けポジションを持っている場合、覚悟を決めて損切りすべきです。リーマンショックの時、日経平均だけじゃなくて相場全体がすごい動きをしました。豪ドル円は100円から56円辺りまで下落です。

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