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長期的に見れば下落になっているFXのトルコリラ

FXで売買ができる外貨は、沢山あります。その1つはトルコリラです。 トルコリラは、いわゆる高金利の外貨として有名です。他の外貨と比べれば明らかにスワップポイントが高い数値を誇っているので、それによる利益に興味を抱いている方々も珍しくありません。

ところでトルコリラのレートを見てみますと、実はかなり特殊な動きになっているのです。他の外貨とは、明らかに異なる動きになります。 というのもここ10年くらいの動きを見ると、リラのレートは大きく下がってきているのです。というのも今から7年くらい前は、リラのレートは80円以上になっていました。いわゆるリーマンショックが生じる、少し前の時期だったのです。

問題はその後です。ショックが起きてからは、この外貨も大きく下落しました。それでショックが一応落ち着いた段階では、リラのレートは50円台の後半になっていたのです。 そしてリラの場合、その後もずっと下落が継続しています。現在では、40円台の前半を記録している状況です。この数値は、他の外貨とは大きく異なります。 例えば米ドルの場合は、リーマンショック後の低迷期から大きく上昇しています。

一時期は80円台だった事もありますが、現在では120円台になっているので、少なくとも50%ほどの上昇が発生していた事だけは確実です。またポンドなども、同じような状況になっていました。 ところがトルコの外貨の場合は、上記のような状況になっている訳です。つまり長期的に見ると、トルコの外貨は下落のトレンドになっている事だけは確実です。もちろん今後上昇する可能性も、一応あります。

もっとも最近、トルコの情勢は少々不安定ではありますが。 このような下落トレンドになっている事を考えると、今の段階で買いの注文をするのは危険な一面もあります。確かにスワップの数値は魅力的ですが、それよりも下落のリスクの方が大きいとも考えられるからです。この外貨でFXの売買をする時は、下落する可能性も考慮しておくべきでしょう。

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