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絶対にやってはいけなかった初心者が借り入れをしての多額FX取引

2012年からFXを始めて、少額ながら取引を重ねていました。 勉強を重ねては実践し、失敗を繰り返していた私は確たる方法論が確立できないまま損失を重ねていきました。 それでも芯にあったのは「自分は勉強しているのだからいつか花開く」という気持ちでした。 自分でいうのもはばかられますが、学力には自信があり、エリート街道を進んでいたのでこの気持ちは一層強くなるばかりでした。

「勉強したものは必ず実らせる力が自分にはある」という気持ちに固執していたのです。 2年が過ぎた2014年。相変わらず取引で失敗を重ねており、方法論は確立出来ていないままでありながら、「資金さえ大きく持てれば利益を上げることが出来るのに」という思いが強まっていきました。 少額で成功出来ない人間が多額で成功出来るはずはないのですが、その時の自分は「利益を上げられないのは資金の少なさだ」という考えで凝り固まっていました。

そこで資金を借り入れるようになってしまいました。今考えると本当に馬鹿でした。 800万円以上という年収以上の借り入れを資金にしてFXに向かってしまったのです。 この資金は、ドル円で取引したとすると、10銭の値動きで20万円の損得が生まれる大金です。 2014年は前半にドル円の値動きがかなり乏しく、半年近くに渡って1ドル100.5円~103円のレンジ相場が続いている時期でした。

その動きにすっかり慣れてしまっていた私は、レンジをうまく活かして1日数十万の利益を出そうとしていました。 その発想自体は間違っていませんでしたが、多額の借り入れから僅か2週間ほどでそのレンジが崩れて大きくドル高に動き始めるというこの上ないタイミングの悪さに見舞われたのです。 101円台前半で持っていたドル売りポジションを決済できないまま、ひたすら値上っていくドル円チャートを見続けることになり、日に日に実損を重ねていきました。

結果としてドルは年末までに105円にも達して、自分の借り入れた800万は数万円ほどしか残っていないという最悪の結果となりました。 「為替相場は理論の通じない動きをする生き物であり、先を読もうとするのではなく、その生き物の動きに付いていくことが取引の核心なのだ」と学ぶまでにあまりに多くの金額を失ってしまいました。

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