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中国株下落に学ぶ、行き過ぎた相場ほど反動が大きい

2日間連続でボラの高い動きの豪ドル円です。しかも、その足形は連続陰線なんです。先週はクロス円の中で一番よく買われていました。ちょっと買われすぎなのではと思うくらいでしたので、高値から大きく下がる調整があるのも仕方がないことです。買った人はどこかで利益確定しなきゃだし、どこまでも上がり続けたら調整はもっと大きなものになってしまいます。

一つとして同じ動きの相場はないですが、ある一定の法則はあります。行き過ぎた相場ほど反動が大きくなります。今年2015年は、中国のことで相場が大荒れになりました。人民元切り下げもありましたが、年の後半から始まった中国株下落は行き過ぎ相場の反動がどれほど怖いものかを表していました。中国の株価は2014年7月頃から上昇が始まって2015年7月までに3000円近く値上がりしたそうです。

それも、ほとんど押し目を作ることのない急な上昇だったそうです。中国経済が冷え込んでGDPの悪化が顕著になってきて、中国政府は何とかしようと国民に株を買うように促しました。テレビを通じて、株を今買うといいと勧めたそうです。それが急上昇のきっかけです。乗り遅れるわけにはいかないと若者までもが口座を開設して取引を始めたそうです。すると、どんどん上がっていきます。

これを日本株に置き換えて考えると、調子よく上がっているところを見たら、買えば間違いない気がしてきませんか?すると、人間は飛びつくんですよ、目の前の利益を逃すまいとして。そして、儲かれば次々と飛び乗りますからもっと上がっていく。長期にわたって上がってくると下がるわけないと思い、もっと買おうとします。しかし、これもいつまでも続きません。

4月頃から下落が続いて中国株が変だと感じました。そして、ギリシャ問題が浮上した6月辺りからは崩れるように急落します。その下げは凄まじいもので、たった3週間で30%も下げたと聞きます。この下げをチャートで確認するとまさにジェットコースターです。急すぎて怖いくらいです。このように、相場というものは、行き過ぎると大きな反動が来るものです。だから、行き過ぎの動きを見たときは、警戒することが大切です。危ないと思いましょう。

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