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1円近い急騰後は、高値を前に豪ドル円が足踏み 条件いいのに何かおかしい

12月10日の東京時間午前、オーストラリアの雇用者数改善が好感されて、豪ドル円は1円近く急騰しました。発表前にはどれぐらいの結果になるのか、目安になる数値を出してきます。これが市場予想です。今回は雇用者数という指標でした。その他の指標も、発表されるものにはすべて市場予想が事前に発表されます。

その市場予想は、発表後の相場の動きに影響を与えます。見るべきところは、予想とのかい離率です。良くも悪くも大きく離れているほど、インパクトがあり、大きな動きをします。今回はどうだったのかというと、発表前には-1万人の予想でしたが、実際は+7万1400人の結果でした。

大幅に改善が見られたことが1円近い急騰につながりました。これは目安ですが、これぐらいのかい離で1円近く動きます。発表も終わり、今は高値を前に失速状態になっています。だけど、結果が良かったときは時間が経ってから上を目指す動きが見られることが多いです。

今回もそうだろうと思っていましたが、ちょっと動きが怪しい感じがしました。チャートを見ると5分足で陰線が連続して、かなり高値から離れています。しかも、入ってきたニュースに良くない材料が目立ってきました。日経平均は-194円の下げ。香港市場は、前日の欧州株の下落を引き継いで続落スタート。

しかも、原油価格の下落も調子を狂わせています。豪ドル円は中国が良くないと崩れてしまうから、心配です。こうやってニュースで動きを考えることは、ファンダメンタルズ分析です。市場心理を読んでどう動くか予想するというものです。初心者の頃の私は、チャートは無視することが多く、ファンダメンタルズがすべてだと思っていました。

ニュースを見て、良くない雰囲気になり始めたら売りを持つスタイルでした。どうせ下げるだろうと思って50PIPSも離れた位置に損切りを置いて余裕を見せつけていたことがあります。結果は、下げるだろうと思っていたのに上昇してきて損切りでした。ファンダメンタルズだけがすべてではないのです。日足や1時間足の向きも重要です。これらがどうなっているのかも見ましょう。

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