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2015年12月についに米国が利上げに踏み切りました(*^-^*)

12月17日、FOMCでついに利上げが決定しました。それは、2006年6月以来9年半ぶりのことです。アメリカのFRBは、今年に入って米国景気が上向いてきたことで金利を引き上げるタイミングを見計らっていました。いつ金利を引き上げるかというのは非常に重要なことです。

もしタイミングを見誤ってしまうようなことがあれば、世界経済が悪くなってしまうことが考えられるので、慎重に行わないといけません。今年に何度も利上げの噂が飛び交いましたが、なかなか実現しなかったのはこんな理由があるからでしょう。米国指標が改善したことで、利上げ観測が高まり、5月に米ドル円が7円近く上昇しました。マーケットも安定していて利上げが本格的に見えてきたところでした。

しかし、世界経済を揺るがすようなギリシャ問題が発生しました。ギリシャが借りたお金を返せないというのです。返済期限が近づいてきても結局返せなくて、債務不履行になりました。相場は大荒れし、連日にわたって全市場が下落しました。市場全体がパニックに陥ったわけです。こんなときに利上げなんてできるわけがありません。

ギリシャが落ち着いたその次に降りかかってきたのは中国株の下落問題です。連日下落が止まらないことに市場が揺れました。落ち着かせるために中国政府は、既定の銘柄の売買を停止させる対策をとりました。なんとか落ち着きを見せました。7月の予定になっていた米国の利上げは、市場の混乱でなしになりました。

次に見えてきたのは秋の利上げ。ですが、8月に中国の人民元切り下げが行われました。これこそが今年最大のパニックでした。世界経済が低迷するとの見方が広がり、すべての市場は大幅下落。もう1ヶ月以上荒れ模様が続きました。それで、秋もダメになってしまいました。

今年の利上げはもうないのか?というところで、米雇用統計の値が今年の中で一番上向いた時期があり、次こそはと期待がかかりました。12月を迎えると、ほぼ確実になり、市場は様子見ムードが漂います。そして、当日、今度こそ本当に実現したわけです。こんな感じの長い道のりでした。

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