金融庁の新規制に対応した国内バイナリーオプション業者を比較
海外バイナリーオプションは危険!日本国内の業者で安心取引

日銀金融政策決定会合で久しぶりに同じチャートのクロス円

12月18日、東京時間の日経平均は2桁のマイナスで寄り付いてからは少しだけ下げるものの、日銀金融政策決定会合の結果待ちということで横ばい気味に推移しました。いつも日本のイベント前の日経平均は様子見になることが多いです。でも今日は特に横ばいだった気がします。様子見もそうでしょうが、2日間3桁の上げ幅で始まっていたので落ち着きを見せてきたのかと思いました。

午後になると12時50分に発表があり、横ばいからの急騰で600円近く上昇しました。しかし、上げを全戻ししてから下げを拡大させて引けています。それに連動してクロス円はぴょーんと上に跳ねた後、下に押し戻されてリスク回避になりました。東京時間のクロス円のチャートを見ると、どれも日経平均の動きそっくりでした。

アベノミクスのときと比べるとチャートの形状が一致することが少なくなってきていると感じていましたが、今日は久しぶりに揃ってくれました。どのクロス円も同じ動きになっていると、見ていて気持ちがいいです。一番混乱しにくいですね。しかし、日銀金融政策決定会合を聞いてからの参加者たちの反応は、乱高下したチャートからわかる通り、受け止め方が分かれています。

日銀は買い入れ国債平均残存期間を現在の7~10年から来年には7~12年に延長することを決めました。その他にもいろんな新しい措置を発表して、QQEを強化することを決定しました。そして大事な、マネタリーベースを年間80兆円に相当するペースで増加させる今までの方針は引き続き継続していきます。年間80兆円の継続自体はいいのですが、今までの内容に新しい内容を加えたことが混乱の原因となりました。

今は午後16時で、黒田日銀総裁の記者会見の内容が入ってきています。景気は緩やかな回復は続けている。この文言は毎回変わっていません。物価目標である2%に達するのは16年度後半ごろ、原油価格の動向次第で多少前後。原油価格は今年下落でスタートして春に落ち着きを見せました。しかし、最近また下落を始めてしまいました。原油価格が安定しなければ2%達成は難しいところですね。

バイナリーオプションの説明はこちら
国内バイナリーオプション業者を比較
このページの先頭へ