金融庁の新規制に対応した国内バイナリーオプション業者を比較
海外バイナリーオプションは危険!日本国内の業者で安心取引

今週はクリスマスの週です。流動性低下には注意が必要

12月21日、思っていた通り日経平均は下げてスタートしました。先週金曜日の米国株が大幅安になったことが関係しています。10時過ぎになると、下げ幅がもっと拡大し300円の下げになりました。日経平均が下げているのでクロス円は上値が重くなり、リスク回避の動きになっています。

その他にも原油価格の下落が尾を引いています。この時期に一番気を付けなくてはいけないのが、クリスマスの週なので流動性低下による突発的な値動きです。本日の東京時間は材料になるような指標はないので、先週の金曜日に下げた日経平均の動きを見ての値動きになりそうです。先週は原油安も相場の値動きに影響を与えていましたが、米国のこと、日本のことで相場が動きました。

米国は12月のFOMCで9年半ぶりの利上げを行いました。ゼロ金利から0.25%に引き上げることが発表されるとドルが買われて、円安が進行しました。ですが、思ったほどに上昇の勢いは強くありませんでした。当日の欧州時間に米ドル円はすでに高値から値を下げて安値付近での値動きをしていました。でも結局ニューヨーク時間で高値を回復しました。

米ドル円が回復するころ、東京時間午前に円安に振れて方向性を見失っていた豪ドル円は結局下に突っ込んでいきました。もう1つは日本のイベントで、金曜日の東京時間午後に行われた日銀金融政策決定会合です。マネタリーベースを年間80兆円のペースで増加させていく方針のほかに、補完措置を発表しました。ETFを3兆円から3000億円に買い増しすることを加えてきました。

おかげで混乱を招いて、東京時間午後はクロス円が乱高下しました。最初はETFの買い増しは効果があると判断されたのか、噴き上げました。米ドル円は123円半ばまで噴き上がり、他のクロス円も同じ反応を見せたのですが、時間の経過とともに、効果がないとの見方が広がって、上げ幅を全戻しして、リスク回避の円買いがスタート。米ドル円は2円、その他のクロス円でも1円は確実に動いた金曜日でした。

バイナリーオプションの説明はこちら
国内バイナリーオプション業者を比較
このページの先頭へ