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補完措置を発表した12月の日銀金融政策決定会合

12月19日、相場がお休みの今日はベッドの上でパソコンをいじってます。きのう東京時間に行われた日銀金融政策決定会合で黒田日銀総裁は補完措置と題する小規模な金融緩和を発表しました。マネタリーベースを年間80兆円のペースで増加させるのは続けながら、新たに年間3000億円のETFを買い増しする、買入れ長期国債の平均残存期間を今より2年延長させるという内容です。

これに対して記者会見で黒田日銀総裁は今回の措置は必要な時に迅速に対応するためのもので追加の金融緩和ではないという発言をしました。発表を聞いて、今回の決定に市場が混乱していた中でのこの一言で、さらにリスク回避の円買いがスタートしました。記者会見前では下げが一服して様子見になっていましたが、混乱を解く内容ではなかったため売りが強まりました。

リスク回避の円買いが起こったときのクロス円のチャートを見てみると、陽線はほとんど出ておらず、陰線が連続していて、急角度になっている。これこそが勢いのある円買いのチャートという感じです。日本のことでリスク回避になったのって、今年の5月に米ドル円が円安に進んだ時の黒田日銀総裁の発言以来です。「ここからさらなる円安はありそうにない」と言ったんです。

この発言が尾を引いて米ドル円は1円以上下げました。日本が影響してリスク回避になるのは少ないものの、1回のことでかなり行くので影響力はすごいと思います。今は前日の日銀金融政策決定会合の記事をいろいろ読み比べています。タイトルが面白く付けてあるものが中にはあって、思わず笑ってしまいました。記事を読んでいるとその横にあったつぶやき画面で、新しい情報を知りました。

今回決定した補完措置は、3人の委員の反対があったそうです。原油価格が下落すると物価目標2%達成は難しくなってしまうので、どうにかしようと日銀は一層の緩和を強めてくるらしいです。過去に黒田バズーカ2がありました。円は急騰しましたが、大規模な金融緩和を決めたのは原油価格下落によるインフレ率低下を未然に防ぐためらしいです。じゃぁ日銀は、原油価格が下落するほどより緩和を強めるってことだね。

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