金融庁の新規制に対応した国内バイナリーオプション業者を比較
海外バイナリーオプションは危険!日本国内の業者で安心取引

米国の利上げが決定した後に起こった金曜日のリスク回避相場

米国の利上げが発表されて、大事なイベントは一段落。それでもう今年は一息つく。あとは原油価格が最近下落基調だから様子を見ていかなくてはいけないな。他は中国のこともあるけど今は前のように激しい下落ではなくなってきているから、神経質になる必要はなさそうだ!そんなことを考えていました。

そして、週の終わりに差し掛かっていたことで、これで今週は安定した相場で無事終われる!と思っていました。考えてみても原油価格以外で大荒れになるような材料は思いつきません。あとちょっとのところで安心していたのに、まさかのところで相場が大荒れになりました。それが意外な時間で東京時間午後。日銀が金融政策決定会合で決めたことを発表しました。

マネタリーベースを年間80兆円のペースで増加させていく方針はいつも通りで、新たにETFを3000億円買い増すことや、買入れ長期国債の平均残存期間を7~12年にすると決めた。補完措置と言われる金融緩和を打ち出したわけだが、かえってこれが逆効果だった。黒田バズーカ1、黒田バズーカ2に続く、黒田バズーカ3。今回も成功する予定だったはずだが、そうは行かなかった。

発表直後は素直に噴き上げてくれました。これで発射成功?というところで相場は逆戻り。上げ幅を帳消しにするだけでなく、リスク回避の動きで円が急騰しました。それも東京時間にとどまらず、欧州時間でも続きました。こうなるなんて黒田日銀総裁は思っていなかったことでしょう。

あの手この手を使って上手く行かせようとしていることはわかります。でもなかなか市場の心は掴めません。調べてみると過去に今回出した補完措置のようなはっきりしない策を打ち出したことがあるらしい。それは2003年3月と2009年3月の2回。2003年3月には日銀当座預金残高目標を15~20兆円から17~22兆円に増やしました。2009年3月には長期国債の買い入れ額を月1.4兆円から1.8兆円に増やしています。どちらも政策に手詰まり感が出ていたという。

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