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2015年の為替相場はトレードが難しかったですね

今年2015年の為替相場は2012年11月に始まったアベノミクス相場のように一方通行にトレンドが進む相場ではありませんでした。毎年繰り返されるごく普通の相場だったというよりは、問題がたくさん起きて相場が荒れた印象。アベノミクスが誕生した相場で儲けられたFX成功談は聞くことはあっても、今年の相場で儲けられたという話は聞けていません。

記事を読むと人民元切り下げで大事な資金を失ったとか、ギリシャ問題で大損したというものを目にします。失敗談以外にも方向がよくわからない相場だとか、荒れて手が出しにくい相場だということが書かれているものがあって、私はそう思ってましたが、みんなも同じことを考えてるんだなぁと思った。12月に開かれたFOMCで無事利上げが決定しましたね。

今年は荒れた相場ではありましたが大きな関心ごとが米国の利上げ時期だったので、米国の指標が良くなると、利上げの時期が近いのではとの期待から米ドル円は買われて、堅調に推移しました。それは5月のことでした。米ドル円に注目が集まっている一方で、利下げか金利据え置きの可能性しか残されていない豪ドル円は、まったく人気がなし。約2ヶ月間レンジのままなんですよ。

びっくりしたのは、豪州政策金利発表で利下げがあっても売られることがなく、イベントが済むとレンジ相場が継続したこと。いつもは利下げはネガティブで売られるのになぁ。こんな姿を目にしたとき、手ごわい相場になったなぁと感じた。豪ドル円は中国と関係する通貨なので、中国株が下落すると上値が重くなるのが一般的な考え方です。

レンジ相場に入っていた時期に、中国株が連日下げましたが、ゆっくりとレンジ下限を広げるだけで売りは全く効果を発揮しません。すぐに戻って来て、おかしな相場だと思った。どうして下に行かないのか不思議でしょうがなかったです。売りも買いもまともにできずに退屈していた時に、ギリシャ問題が起こり、豪ドル円は下にブレイクし、戻ることはありませんでした。

いよいよ大荒れ相場の幕開けです。強い下方向への圧力がかかって売りで攻めるべき相場だとわかりましたが、上下に激しく動き、まともに勝負していたら損切り連発で退場だったかもしれません。とにかく大変な相場でしたよ。

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