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FX取引を開始して間もない頃のかなり痛い思い出について

私がFXを始めて間もない頃に味わった痛い経験について、自己反省の意味も込めて書いてみようと思います。 始めたのは5年前、その頃はキツイ仕事なのに給料が安い状況にいつも不満を抱いていました。この状況をなんとか変えたい!と思うものの、帰宅しても疲れて寝てしまうだけの日々でした。

ある週末に本屋へ寄った時、いつものように自己啓発本コーナーへ行って本を読んでいると、ある本の広告の中に「FXで10万を1億にした方法~」などという広告が掲載されていました。FXは以前より聞いたことはありましたが危険なもの、という認識しかありませんでした。

しかし、その時は何故か気になったので調べてみることにしました。その広告にあるURLを見てみるとどうやら情報商材の勧誘のようでした。またか、と思いましたが、しばらく見ていくと購入者のレビュー数がかなり多い上に値段も数千円というということが分かったので、安い給料でこき使われている状況も相まって、「ものは試しだな」と自分に言い聞かせて購入することにしました。

後日、情報商材が送られてきました。簡素なPDFファイルのコピーのようなものを想定していましたが、送られてきたのは1冊の本でした。「最近は情報商材もしっかり作らないと売れないのかな」などと皮肉ったりしていましたが、その本をパラパラと読んでいるうちに静かになりました。

「やばい、早くFXやらなきゃ勿体無い」 その情報商材を熱心に読み終えた後に自然と出た言葉です。 その情報商材にはFXというもののシステムから儲け方まで事細かに書いてあったのです。「なるほど、レバレッジ、損益比、ボリンジャーバンド、などの専門的な用語も分かり易く解説してくれる、いいじゃないか!この本!」感動しながらその本で得た知識を基にFXを開始してみることにしました。

次の日、FXの口座開設手続きをしてその後しばらくして口座が開設されました。貯金していた全財産である10万円程を入金して始めてみました。「1Lotが1万通貨か。とりあえずドル円を1Lot買いで入ってみよう」そう思って何気なく買いのボタンを押しました。ポジションの欄に自分のドル円買いが表示され、何だか嬉しくなり「俺もいよいよ金持ちへの第一歩を踏み出したんだな、クスクス」と意味の分からない高揚感を味わっていました。

しかしその数分後のことです。 「あれ?・・・・何でマイナス10000円になってるんだ!?」 大慌てでした。評価損益-10000円と書かれその損失はじわじわと大きくなっていきます。何が起きたのか分かりませんがマズイということだけは分かったのでポジションを決済しました。 -13000円、その結果を見て一気にお腹が痛くなりました。

しばらくしてから分かったのは、私がドル円の買いで入った数分後に米国の指標が発表され、その結果でドル円が大きく売り込まれたのでした。指標前にポジションを取る。ロスカットを置かない。今では絶対にすることはありませんが、その当時は指標の重要度や発表時間など全く頭にありませんでしたし、トレードソフトの操作方法も分かっていませんでした。その結果ただ損失を見て慌てることしか出来ませんでした。

今考えると「THE初心者」とも思える行動でしたが、最初に手痛い失敗をしたおかげでその後巨額の損失をあまり喰らうことなく生き残っております。 これからFXを始める皆さん、正しい知識と注意点が十分に記載されたFX本でしっかり勉強してから相場に入りましょう。

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